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採用ブログ

インターンシップ体験談【5days 開発コース①】

2014年6月17日 (火)

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ニフティ 2014年度新入社員
福本 和哉さん

(2012年9月 5days開発インターンシップに参加)

-ニフティのインターンシップを知ったきっかけは?

研究室にポスターが貼ってあり、先生からもメールで紹介してくれて知りました。

-インターンへの参加を決めた理由は?

アプリ開発に興味があり、学生のうちに何かを作ってみる、ということにあこがれが
あったからです。ニフティのインターンは5日間でアプリの企画開発ができるという
ことだったので、これを経験して「ものが作れる」ということを自分の強みにしたい
と思いました。

それから、就活に向けて価値観、仕事に対する思いなどについて社会人と話をして
みたかったというのもあります。就業型のインターンも検討したのですが、期間が
2週間以上あり研究に影響が出るため、ニフティの5日間のインターンに決めました。

-インターンに参加する前に期待していたことは?

アプリ開発のノウハウを知ること。
それから、社会人と話し、どんな考え方をしているのか、働くためにどんな能力
・資質が必要かなどを知りたかった。自分に足りないものを知り、自己分析や
今後の成長に活かそうと思いました。

-参加いただいた開発インターンでは具体的にどんな経験をしましたか?

初対面のメンバーと4人でチームを組み、5日間でWEBアプリを企画開発しました。

まず初日はアイデアブレストで何を作るかを決めました。アイデアが固まったら
どう作るか、誰が何を担当するかを決めて2日目から開発スタート。開発しながら
チーム内で相談しあったり、サポートしてくれている社員に聞いたりして進めて
いきました。

チーム活動は難しかったです。人によってこだわりポイントが全然違う。学生
なので、それぞれの目的を達成するために自分のやりたいことを主張する、と
いう感じだった。うまく調和をとっているチームもありましたが、僕のチームは
個性が強く、なかなかまとまらなかった。5日間という短い期間で何を実現するか、
能力の見極め、優先順位のつけ方などすごく難しさを感じました。

社員とのコミュニケーションについては1週間もの間、企画開発という実際の
取組みを通じて密度の濃い会話ができました。他にも毎日ランチを食べながら
の会話や、最終日の打上げではニフティのパートナー企業の方と朝まで飲んだり。
ただ会話するだけでなく、コミュニケーションの質が高かったと感じます。

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-ニフティのインターンに参加してみて得られたものは?

「やってみれば自分でも作れる」という自信がつきました。
興味があるのに今までやってみなかったのはもったいなかったと感じた。

自分の場合はこれで終わりにしたくなかったので、インターン終了後も他の
チームに合流させてもらって、開発を続けました。

住んでいる地域もバラバラだったので、WEB上でコミュニケーションを取り
ながら開発を進められるツールを活用し、遠隔地の仲間と開発を進めました。
最終的にはサービスをリリースし、MA8で入賞、ニフティの発表会にも参加。
ここまで成し遂げられたのは、一緒に続けられる仲間が見つかったことが
大きいです。
チームで取組むメリットとしては、単純に人手が多いというだけでなく、
チームの一員として活動することでいい意味での「責任感」が生まれたこと
にもあると感じています。一人では途中で止めてしまうようなことも、みんな
でやれば最後まで続けられたりします。
「1人ではできないこともチームならできる」。頭ではわかっていましたが、
それを体験して実感することができました。

そしてもちろん、社員と密度の濃いコミュニケーションを重ねることでニフティ
のことがよくわかりました。
自分の活動をサポートしてくれる大人の人脈もできた。
このインターンを通じて感じたのですが、エンジニアの皆さんはやる気のある
学生が大好き。面倒見がよく、教えたがりの人が多いと感じます。学生の方
から近づいていけばたくさんのことを学べると思いますよ。

-インターンの経験は就活に役立ちましたか?

インターンに参加した上でさらに自分でいろいろやってみて、自分の志向が
明らかになりました。実際に体験することで、会社でやっていることと自分の
志向のマッチングができた。入らないとわからない、というような不安が
なくなりました。

また、聞けばわかるけど、聞かないとわからないことがたくさんあります。
それから、中に入らないとわからない空気感もありますね。

-社会人になってみて、インターンの経験が役に立っていますか?

インターンでは、技術的に初心者で、クラウドサービス「C4SA」が出たばかり
のタイミングで使わせてもらいました。

今は開発部署でOJT中なのですが、新サービスのわかりにくい点などを具体的に
指摘することができています。使いづらいサービスは絶対に使ってもらえないし、
ドキュメントのわかりやすさも重要です。自分が身をもって体験したことを実際に
解決する立場になりました。

今は手順を詳しく示して、初めて使う人がつまずかないように意識しています。
せっかく興味をもっていただいたのなら、途中でつまずくことなく使ってみて
そのサービス良さを体感してほしいと思います。

それから、実際にリリースまでの一連のプロセスをとおして体験することで
ユーザー目線、自分以外のメンバーの視点など主観以外の視点を得ることが
できました。これは社会では絶対に必要な部分です。作りたいものを作っても、
お客様視点でよいものでなければ意味がありません。

-最後に後輩のみなさんへメッセージをお願いします。

就活云々というより、ぜひ開発本体を楽しみに来てほしいと思います。就活と
いう面で言えば、インターンを通じた成長そのものが一番のアピールになります。

できれば、自分のようにリリースまでやってみることをおすすめします。仲間を
見つけて開発を続け、ドメインを取って、利用規約、手順書などのドキュメント
も作ってみる。友達に自慢できるレベルまでできるといいですね。実際に使って
もらって「いいじゃん!」って言われる達成感をぜひ味わってください。

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