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インターンシップ体験談 【デイリーポータルZ 1日体験コース】

2015年6月18日 (木)

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ニフティ 2015年度新入社員
金岡 亮さん

(2013年8月 デイリーポータルZ  1日体験インターンシップに参加)
<デイリーポータルZに掲載された記事はこちらからご覧ください>

-ニフティのインターンシップを知ったきっかけは?

実は当時、ニフティのことはほとんど知りませんでした。大学の先生がメールを使っていたりして、ドメインでみかけたことがあるくらい。デイリーポータルZについてもライトユーザーといった感じで、編集長の林さんをTwitterでフォローしていて、流れてくるおもしろツイートを楽しんでいました。たまたま研究室でTwitterを見ていた時、林さんのインターンシップ募集のつぶやきを見かけたんです。

-ニフティのインターンシップに参加した理由は?

林さんに会ってみたかったんです。こんな面白コンテンツを作っている人ってどんなことを考えているのかなと思って。コンテンツを作る側の人に興味があったんですね。
自分も何かを作り出せる人になりたいと思っていましたし。直近では論文を書く必要がありまして・・・

-大学ではどんな研究をしていたんですか?

もともとは博物館の学芸員になりたくて東京学芸大学に入ったのですが、地域に根ざした博物館に興味があったこともあり、いろいろ学んでいるうちに地域問題に関心が沸いて、ゼミでは都市社会学について研究していました。
具体的には町の個性の研究ですね。グローバル化が進み町の個性がなくなっていくなか、
町の歴史やハード面を調査して、町の個性にどう影響しているのかを総合的に分析していました。

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-応募にはブログやTwitterなどご自身で発表している文章が必要でしたが、何を提出されたのですか?

友人と運営していたニュースサイトに載せた、ママチャリ一人旅のブログ記事で応募しました。大学に入って最初はジャズ研究会でバンドをやっていたのですが、バンド活動よりも何かコンテンツを作ってみたいと思い、友人とニュースサイトを立上げたんです。
当時「ママチャリで静岡まで行ってみよう!」と突然思いつきまして(笑)その行程をブログに書きました。
とにかく面白いことがしたくてモヤモヤしていたんです。
その頃は大学院へ進学しようと思っていたので、就活やインターンシップへの参加も
考えてはいませんでした。

-インターンシップでは具体的にどんな経験をしましたか?

まず最初に林さんから取材や記事制作のレクチャーを受けて、その後くじびきで記事のテーマが決まりました。僕が引いたのは「自分にぴったりの隙間を探す」。デジカメを持って炎天下の渋谷~新宿を歩き回り、隙間を見つけてはそこに入って通りがかりの人に写真を撮ってもらいました(笑)。
渋谷の隙間ってラクガキやステッカーだらけで、汚れているし怖いんですよ!でも実は、一番快く取材に協力してくれたのは渋谷の人たちだったんです。自分の研究テーマにも近いことだったので印象に残っていますね。

その後取材を終えて本社へ戻り、ライターの方に指導していただきながら撮った写真を使って構成を考え、記事を執筆しました。与えられたのは2時間くらいで、「納期は大事」と聞いていたので質よりもスピード重視で仕上げたら、他の人は全然終わってなくて結局まだ時間をかけられたという・・・。今読むともっと面白くできたと思うんですよね。
「面白記事は時間をかけたほうがより面白くなる。」と林さんもおっしゃっていたので、もっと時間をかけて考えたかったなと思います。

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インターン当時の様子。デイリーポータルZ編集長の林による執筆指導。

-インターンシップで得られたものは何ですか?

スキルとしては記事構成のテクニックですね。その後も友人とニュースサイトを運営していたのですが、その時に大いに役に立ちました。そのサイトでは、IT関連や起業家へのインタビューなどのまじめな記事がメインでしたが、自分はインターンでの経験を活かして面白記事を書いていました。
それから、人前でヘンなことをする方が緊張しなくなりました(笑)

でも一番は、仕事をする上での根気ですね。諦めないで最後まで遂行すること。
突き詰めなきゃいけないところは、突き詰めないと。これは絶対に大事なことだと感じています。

「面白記事を面白くするためには何回もブラッシュアップしないといけない。」
インターンシップで学んだことを、新人研修で企画書を作ったときにすごく思い出しました。上司に持って行く前に充分推敲していればすぐに通るのに、ちょっと考えただけのものではつき返される。この経験は今後の自分にとって非常に重要だったと思います。

-最後に後輩のみなさんへメッセージをお願いします。

インターンシップは就活とかを意識せず参加して欲しいです。自分は偶然の出会いでしたが、だからこそ素直に学べたことがたくさんあります。エントリーシートに書けるとか、そういう視点で選んでいたらもったいない。楽しみながら自分の成長につなげて欲しいですね。

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2015年6月30日(火)までエントリーを受付中!


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